脱毛サロンによって導入する機器が違う?効果が高い脱毛機器を徹底検証!

脱毛サロンを選ぶ際には、費用、予約の取りやすさ、効果・実績などをポイントにして、いくつかのサロンを比較し検討していくのが一般的ですが、中でも脱毛効果は重視したいですね。

サロンによって導入している脱毛機器が異なることのあり、その効果まではよく分からないことが多いです。

そこで、この記事では人気の脱毛サロンで導入されている機器を紹介するとともに、その効果がどれくらいなのか、またどの脱毛機器が最も効果が高いのかを比較していきます。

脱毛サロンの公式サイトをチェックしても、キャンペーンの情報やお客様満足度の高さなどを大きく紹介しており、本当に知りたい導入している脱毛機器や施術効果などについては、大きく記載されていない場合が多いです。

もちろん、サロンを選ぶうえでは、お客様がそのサロンの施術にどのくらい満足しているか、予約はスムーズに取れるかなども重要なポイントではあります。

しかし、満足といっても何に対して満足しているのかは、お客様によって異なります。例えば、スタッフの応対がとても良かった、施術が痛くなかったなどと感じたのであれば、効果はそれ程高いと感じなくても満足度アップにつながる場合があります。

また、予約の取りやすさについても、店舗によって予約が取りやすさに差があることも多いです。

体験者の口コミの中には、予約が取りやすいといわれる脱毛サロンで施術を受けることを決めたが、実際に通ってみると予約が取れないことが多かった、などという投稿もあります。

このように、サロンが強調したい部分だけを見て選んでしまうと、期待していた効果は得られない可能性があります。

高い費用をかけて脱毛サロンに通うのですから、費用に見合った脱毛効果が得られるサロンを選びたいですね。

高い脱毛効果を得るためには、どのような脱毛機器を導入しているかをチェックするのが有効です。

ここからは、実際にサロンでどのような脱毛機器が使用されているのかをご紹介します。

ミュゼプラチナム

世界的医療メーカーであるイタリアDEKA社製の「P.S.KRYPTON(ピーエスクリプトン)」という脱毛機器を導入しています。

サロンの機器では、施術前に専用ジェルを塗ってから行うSSC(スムース・スキン・コントロール)方式のものが多いですが、この脱毛機器では更に効果がアップしたSSCM(スムース・スキン・コントロール・メソッド)方式となっています。

このSSCM方式は、フィリニーブ(制毛効果を持つ有効成分)を包んだビーンズ入りの専用ジェルを塗り、安定したエネルギーを出力できるクリプトンライトを採用した光を照射していく脱毛方式です。

ヘッド部分がドーム型になっていることで、クリプトンライトが外へ拡散せず、まんべんなく肌に照射させることができます。

以前のジェルは、肌に付けた際に冷たさを感じて不快な思いをするお客様が多かったのですが、ビーンズジェルは冷たくないのでジェルをつけるときの不快感はありません。

施術の際の痛みが少ないほか、高速スライド連射機能を搭載しており、全身脱毛をわずか90分で行うことができます。

脱毛ラボ

イタリアDEKA社製の「P.S.KRYPTON」「M.S.F.T.KRYPTON」と、「P.S.KRYPTON SEV」という3種類の脱毛機器を導入しています。

このうち、P.S.KRYPTONはミュゼに導入されているものと同じものです。また、M.S.F.T.KRYPTONは、P.S.KRYPTONをコンパクト化した機器で、美肌効果も得られるためフェイシャルやバストケアにも利用されます。

また、脱毛ラボにはP.S.KRYPTON SEVと呼ばれる最新脱毛機器も導入されており、このサロンでは別名「ラボマシンガン」と呼ばれています。高速スライド連射機能が搭載されており、1秒間に6回~10回の照射が可能です。これにより、全身脱毛(48カ所)を最短60分で行うことが可能です。

専用ジェルは、制毛効果の高い有効成分フィリニーブに、美肌効果の高いダイズイソフラボンをプラスした、サロンオリジナルのジェルを使用しています。そのため、以前の施術よりも痛みが少ないほか、施術後の肌もつるつるもちもちに仕上がります。

キレイモ

以前は海外製の脱毛機器を導入していましたが、現在は日本製の「Piel(ピエル)」という脱毛機器を使用しています。

このPielは、IPL(インテンス・パルス・ライト)と呼ばれる機能を搭載した脱毛機器で、メラニン色素の黒色にのみ反応する作用を利用し、毛根のみに反応させて照射します。これにより、毛根だけに熱エネルギーを与えて毛を抜くことができます。

黒色に反応することから、毛の太い人や濃い人にも効果的です。

1度に照射できる面積が広く痛みもないほか、ヘッド部分に冷却装置が搭載されておりマイナス4℃まで冷やすことが可能なため、冷却ジェルを使う必要がありません。

海外製の脱毛機器の場合、最後に近づくにつれショットの効果が落ちるという欠点がありましたが、このPielは最終ショットまで同等のエネルギーで行うことができます。

全身脱毛は120分で行うことができます。

シースリー

日本人の女性の肌質・毛質に合わせて開発された、国内製の「C3-GTR」という独自機器を使用しています。

このC3-GTRは、IPL方式の超高速光脱毛器で、全身脱毛をわずか45分で行うことが可能です。連射式なのにパワーが落ちることがなく、それでいてヒアルロン酸入りジェルなどで美肌効果も得られるため、施術後にはツルツルの肌を手に入れることができます。

このように、人気のサロンでも導入している脱毛機器は異なり、脱毛方式にも違いがあります。

SSC方式は、肌への負担が少ないほか、光脱毛では効果が得にくかった産毛の脱毛が可能です。ただし、太い毛への効果はやや劣ってしまいます。

IPL方式は、医療機関で受けるレーザー脱毛に近い効果が得られるため、太い毛の脱毛にも有効です。また、照射される光がコラーゲン生成を促進させる作用があり、美肌効果も期待できます。ただし、SSC方式よりも若干の痛みを感じることがあります。

脱毛効果の高いのはIPL方式ですが、毛質や肌質は人それぞれ異なるため、必ずしもIPL方式の脱毛器が良いとは言い切れません。

この記事での情報を参考に、自身の毛質、どの部分の施術を受けたいかなどを考慮して、脱毛サロンを選ぶと良いでしょう。

まとめ

人気の脱毛サロンはいくつもありますが、実際にどのような機器を使って施術をしているのかまでは、分からないことが多いです。

実際に、サロンごとに導入している機器を見比べてみると、メーカーや照射方式、脱毛効果、スピードなどに違いが出ているのが分かり、どの機器にもメリットがあればデメリットもあります。

そのため、まずは自分の毛質を把握し、施術したい箇所を明確にしたうえで、効果が得られる脱毛機器を導入しているサロンを選びましょう。